従業員・職員が長続きしないのが悩みの経営者や人事担当の方

就業規則の作成・見直しとモチベーションアップのための給与計算、労務管理のご提案

就業規則とは従業員が安心して働くための職場の交通ルールです。常時使用する従業員が10人未満だから就業規則を作成する必要がないと考えているとすれば、その職場は従業員にとって働きやすい環境であるとは言い難く、労使トラブルの種を抱えているようなもので、経営者にとって好ましいことではありません。

また、従業員のモチベーション維持のためには割増賃金の計算を含む適正な給与計算が欠かせません。そして、経営者の小規模企業共済への加入、従業員の社会保険・中退共(退職金制度)への加入は、企業・経営者の節税と従業員にとっての安心を実現する手法の一つです。他の企業との差別化を図り、優秀な従業員の確保につなげましょう。

介護事業所の経営者の方は、(公財)介護労働安定センター沖縄支部(098-869-5617)を通じての相談申込が可能です。是非、ご検討ください。

お問い合わせ | 福家税理士・社労士・行政書士事務所